睡眠の大切さ
目次
1. 背景
息子が去年生まれた。
子を持つ方はいわずもがなだろうけど、生まれてから半年以上は、子どもは「短く、たくさん」寝る。
特に夜はミルクを所望するので、お母さんは大変だ。
わが家は当時、母乳とミルクのダブルヘッダーだったので、ミルクを飲ませていたことがあった。
そう、ミルクはお父さんのお仕事。
寝る部屋も親子3人同じ部屋だったので、夜泣きの影響は一蓮托生である(使い方あってるかな?)。
また、子どもが生まれる前は仕事のストレスで、夜寝たくない症候群の時期があった。
ひたすらスマホをいじって、気づいたら寝落ち。みたいな。
あなたもわかりますか?
2. 睡眠時間が短かかった朝は
最悪!笑
CMでよくある「朝からだるおも~」。
会議中はうつらうつらするし、資料のレビューなんか文字が背景になる。そして気づいたら夢の中~。
3. 今は
息子を園に送迎すること、会社までそこそこ距離があることもあり、夜は強制的に23時までには寝ることにした。何もなければ22時就寝。
そして朝6時起き。
4. 早寝早起きの今は
最高!
「寝起きの数時間がゴールデンタイム」って聞くけど、まさにそうだなって思った。
家から会社に行くまでに、今日は何をしようか整理ができ、絶好調の時間帯にメインの仕事ができている。
5. Sleepagotchi
そんな寝ることに意識した生活をしている中、S2E(Sleep to Earn)という言葉を見つけた。
なんと「寝るだけで稼げる(仮想通貨がもらえる)」そうだ。
面白そうとSleepagotchiというアプリ入れてみると、今まで以上に「寝ること」について考えるようになった。
ちなみにSleepagotchiは現在α版として、正式リリースに向け公開しているようだ。
気になった人はぜひお調べください。
6. 何が言いたかったかというと
毎日慢性的に疲れている人、寝よう!笑
1週間、仕事も夜のスマホもやめて、7時間程度の睡眠時間を毎日確保してみて。
朝起きた時の活力が違うと思う。
で、一日すっきり行動できるから、今まで必要としていた作業時間が短縮できるでしょう。
んで、早く帰れて、早く寝ることができる。
そんな正のスパイラルが気づけるかもー。
(作成時間15分)